●「貴重な財産」
「正直ということは、お金に換算することのできない貴重な財産」
なぜ正直でいるべきなのでしょうか。理由はたくさんあると思います。
正直でいるということは、嘘をつくことに比べてはるかに無理のないことであり、長い目でみれば、リスクが少ない上に報酬が大きいのです。
しかし、今日の複雑な社会においては、正直であることと不正直であることの境界はますますあいまいになっており、時として見分けがつかないこともあります。
法律や倫理の規範は、最低限の行動規準を定めたものにすぎません。
そのような最低限のレベルではなく、もっと高いレベルに自分自身の行動規準を設けてみましょう。
そして、他人がどんな行動をとろうと、自分自身の行動規準を守って行動するようにします。
自分自身の規準を確立すれば、何か困難にぶつかった時でも、自分はどのような行動をとるべきか、迷わず即座に判断できるようになるでしょう。

