●自分が自分の上司・・・
『自分が自分の上司であるように的確に仕事に取り組めば、
遅かれ早かれ、あなたが実際に人の上に立つ時が訪れるでしょう』
米国の自由企業というシステムは、各個人がそれぞれの労働に比例して、利益を得るという前提のもとに成り立っています。しかし、現代のように慌ただしく、競争の激しい、グローバル化の進んでいる環境では、自分の貢献が十分に評価されていないとか、十分に報われていないと感じることもあるでしょう。
「働きすぎだ」「給料が低すぎる」「十分に評価されていない」と感じたときには、「自分自身のために仕事をしているのだ」ということを思い出しましょう。
あなたの“ 売り物 ”は、あなた自身なのです。
あなたが自分の上司だったとしたら、自分を社員として雇いたいと思いますか? 難しい決断を迫られたり、嫌な仕事をどうやって避けようかと考えている時、「これが自分の会社だったら、どうやってこの状況に対応しようとするだろうか?」と自問してみましょう。
社員の立場で考えるときと、上司の立場で考えるときの答がまったく同じであれば、もっとやりがいのあることが与えられます。
すぐにあなたは、上司としての地位に就くことでしょう。
cambrain by Oota Minoru
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