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2006年06月13日

●名将と迷将

経営戦略の一部であるビジネスモデルが必要

meishou.bmp

名将と迷将、名将はビジネスモデルを持っている
 「いかなる戦術も戦略に勝てない」といわれています。勝つ方程式、すなわちビジネスモデルが重要です。いかに戦術力があっても、敵の術中にはまってしまえば、かえって消耗戦を強いられて自社の被害を拡大することさえあるのです。
 戦術も重要ですが、力ずくの戦術だけでは勝てません。戦術を最大限に活かすためには、すぐれた策を弄する策略、すなわち戦略が必要なのです。
 あなたの会社の経営者たちは、名将ですか、迷将ですか? 名将は、経営戦略を策定して、いかに賢く稼ぐか、いかに社員たちを勝ちパターンに誘導して競争優位を確立するかを考えています。すなわち経営戦略の中でビジネスモデルを明確化して、経営努力を確実に成果につなげます。
  一方、迷将の方はどうでしょうか。「稼げ、働け、もっと汗を流せ」と社員を叱咤激励しても、なかなか成果が上がりません。努力するのは当たり前ですが、しかしその努力がなかなか成果につながらないことが問題です。的はずれの努力をいかに最小化するか、そして全社一丸となって社員の努力を成果につなげるためにも、経営戦略の一部であるビジネスモデルが必要です。

cambrain by Oota Minoru
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コメント

「迷将と名将」は現実をうまく捕らえた言い回しですね。「的はずれの努力をいかに最小化するか」は、TOPの力量に大きくかかわってきます。自分の反省として常に、考えて行動したいものです。

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